上質に身体を使うメソッド。
私にとって、重厚で繊細でリズミカル(私に足りないもの)なエクササイズはジャイロトニックです。
ジャイロトニックの資格取得のコースでは、ピラティスの資格取得コースのように解剖学用語は頻出しなかったのですが、後々内容を振り返りテキストを読み返すと、解剖学や運動学など網羅されておりそれを芸術的、感覚的、ユニークな方法で伝えるメソッドであると感心します。
学生時代から理論が重視される環境でいた私にとっては特に魅力的であります。もちろんベースの知識はとても助けられていますが。
よく職人ぽいと言われる私ですが、 アーティスティックな要素を少しでも取り入れてお伝えできるように今後も自分にないものをもった先生方から学んでいきたいと思います。

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