活動意欲を生む快適な身体
(お客様)「身体が硬いので、可動域を広げたいです。」
痛みや、運動不足により長期間動かすことを避けていた場合、脳が動けないと思い込んでしまい動きを制御してしまっていることがあります。
元々できていた動作は、適切な誘導により、できないとの思い込みから解放され、客観的見ると1回のセッションでも見違えるほど大きく動かせるようになることがあります。
一緒に動きを確認してもらうのですが、
「そうですね」
と、反応が薄めな方も多く、、、
「軽くなりました!」
「スッキリしました!」
「今まで何か乗っかてたみたい。」
と表情が緩まれる方が圧倒的に多いです。
自分の可動域がどれくらい広がったのって、都度、写真や動画で比較しないと認識しにくいですよね。
元々問題であった可動域を広げるなどの機能的な問題解決も大事ですが、
とにかく楽に動ける快適な身体って魅力的ではありませんか?
日々お客様から頂く感覚的・情緒的な感想を大事にしていきます。